SGHトピックス

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  • 3年SG基礎知識特別集中講座 「コミュニケーション英語Ⅲ」

    2017年7月20日(木) | SGHトピックス

    7月18日(火)、3年「コミュニケーション英語Ⅲ」の授業にて、トルコからの交換留学生のアタカン・センゴールさんを講師に招き、3年SG基礎知識特別集中講座を行いました。アタカンさんは、トルコのイスタンブール出身、Karadeniz大学の医学部1年生で心臓外科医をめざしています。
    授業は、まず自己紹介から始まり、初めて日本を訪れた印象や能勢高校の印象などを述べました。「日本訪問は子どもからの夢で、将来は日本に住み医者として働きたい。」と語りました。出身地の紹介では、イスタンブールは歴史的名所・おいしい食べ物・心温かい人々など全てのものがそろった素晴らしい場所であると同時に、人口集中のために経済格差や教育格差など様々な問題も抱えている、という話をされました。トルコという国は、アジアとヨーロッパのかけ橋であり様々な文化が融合した国であり、実際、友人の中には様々な文化・宗教・習慣の人々がいるとのことでした。
    授業の後半では質問の時間を取り、生徒から出された質問に丁寧に答えてくれました。英語を通して異文化を直接学ぶ良い機会となりました。

  • 2年スーパーグローバル(SG)重点分野講座(豊中高校との交流発表)

    2017年7月20日(木) | SGHトピックス

    7月18日(火)午後、1階スムーススペース教室にて豊中高校とSGH交流発表を行いました。今回の発表は豊中高校とのSGH交流活動の一環で、新しい遠隔ネットシステム(スムーススペース)を使った発表会です。発表会と同時に、「能勢・豊能地域中学3年生能勢高校見学会」も開催され、能勢中学校3年生全員が交流の様子を見学しました。また、府教育庁、府議会議員、町議会議員の方々の見学もあり、教室は超満員となり、発表会は大盛況となりました。
    両校校長挨拶から始まり、豊中高校女子2名と能勢高校男子1名が、それぞれSGH活動内容の英語プレゼンテーションを行いました。その後、能勢高校生2グループが『アブラヤシと日本の関わり』、『エビの養殖とマングローブ伐採』、豊中高校生各2グループが『フェアトレードの普及』、『エネルギー安全保障から考える原発のあり方』と、交互に課題研究のプレゼンテーションを日本語で行いました。
    お互いの発表ごとに質疑応答があり、活発な意見交換がなされました。最後のプレゼンテーションが終わり、お互いに感想を述べました。「こんなにたくさんの方が来られるとは思っていなかった。貴重な体験ができた」「発表だけでなく授業でも交流していけたらいい」「まるで目の前に相手の学校の生徒がいるみたいで、音のずれもなく面白かった」「課題研究をこんな形で見てもらったことで新たに改善点を見つけることができた」などの意見が出ました。SGH活動において新しい交流の形へと一歩を踏み出した両校ですが、離れた場所でも身近に、互いに独自の研究テーマを発表しあい、繋がり、学び合えるという可能性を実証する素晴しい発表会となりました。

  • 2年スーパーグローバル(SG)重点分野講座18

    2017年7月20日(木) | SGHトピックス

    7月18日(火)1~2限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第18回2年SG重点分野講座をLAN教室にて実施しました。18日午後から行われる「平成29年度  能勢・豊能地域中学3年生 能勢高校見学会」で行うプレゼンテーションの練習を行いました。このプレゼンテーションは、豊中高校とのSGH交流活動の一環で、新しい遠隔ネットシステム(スムーススペース)を使った交流発表会です。グループ1は『アブラヤシと日本の関わり』、グループ2は『エビの養殖とマングローブ伐採』のテーマでプレゼンテーションを練習し、パワーポイントの内容など細かい修正を行いました。
    後半では、実際にスムーススペース設置の教室に移動し、司会進行も含めたリハーサルを行いました。本番では質疑応答の時間も設けられており、豊中高校と能勢高校が互いに学び合いながらプレゼンテーションの質を向上していけるよう、練習に熱が入りました。

  • 2年SG重点分野講座校外学習(公立鳥取環境大学)

    2017年7月16日(日) | SGHトピックス

    7月14日(金)、2年生SG重点分野講座受講生徒13名と長期留学生Vale、そしてライオンズクラブの留学生でトルコ(イスタンブール)から来たAtakanとで、公立鳥取環境大学 を訪問しました。
    午前は大学英語村に入村し、英語交流活動を行いました。英語村には`English Only’というルールが有り、まるで外国にいる気分です。英語村講師は、エチオピア、内モンゴル、フィリピン、フィンランドの方々です。各国のプレゼンテーション、グループディスカッション、そしてグローバルクイズ大会と続き、午前中、グローバル感覚をしっかり磨くことができました。
    昼食を大学生に交じって学生食堂で取り、大学の雰囲気を体験しました。
    午後は、中橋文夫教授による『環境保全と人間』の講義を受けました。講義の後は、本校生徒による英語プレゼンテーション『能勢高校SGHの概要』、中橋ゼミの大学3回生4名による『守(ま)破(は)離(り)の里』、地元鳥取で陶芸家が集まるという地方創生についてのプレゼンテーションがあり、最後は大学生と高校生で意見交換を行いました。
    午前の英語村体験から、午後の環境学習、地方創生学習まで、公立鳥取環境大学で充実したグローカルな一日を過ごすことが出来ました。

  • 2年スーパーグローバル(SG)重点分野講座11

    2017年7月6日(木) | SGHトピックス

    7月4日(火)1~2限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、11回2年SG重点分野講座を行いました。今回は、兵庫県立大学名誉教授の服部 保先生をお招きし、『世界の植生、日本の植生、猪名川上流域の植生』~大阪みどりのトラスト協会~をテーマに、ご講演いただきました。冒頭に、SGHで国内・海外実態調査へ行くにあたり、先生は「地方や海外に行く前に、まず自分達の地域の自然の状態や特徴を見て知ることが重要だ。それをしてはじめて両者を比較することができる。」と話されました。
    世界と日本の植生の状況について学習しました。‘植生’は人の手が加わっていない自然植生と人の手が加わった代償植生があることを知りました。色分けされた世界地図を使い気候的自然植生がどのように区分され分布しているのか、また能勢町やマレーシアはどんな樹林群系に属するのかを学習し、世界には様々な植生が地域によって分布していることを学習しました。
    日本国内の現存植生はほとんどが代償植生となりましたが、数少ない自然植生が見られる地域として、能勢町では妙見山の夏緑樹林や地黄湿地が、豊能町では吉川八幡神社の夏緑樹林があることを知りました。歴史、文化、生物多様性など多くの特徴を兼ね備える貴重な里山が、地元能勢や猪名川流域にあることを具体的に学びました。これらの貴重な能勢の自然を守っていくことの大切さを、改めて考える機会となりました。

     

  • 2,3年SG基礎知識特別集中講座(社会福祉基礎)2

    2017年7月5日(水) | SGHトピックス

    7月3日(月)5~6限 2年生9名と3年生4名による選択授業「社会福祉基礎」において、SG基礎知識特別集中講座を行いました。先週に引き続き、大笑い福祉使かつ楽語家の交遊亭楽笑さんをお迎えし「日本の伝統文化を知る」~手話落語を通して~というテーマで講演、及びワークショップを行いました。
    まず前回の復習をした上で、なぞかけを通してその中に出てくる単語をテキスト『聴さんと学ぼう』を参照にしながら楽しく手話を学習しました。また、指文字も練習し、指文字で自己紹介を行いました。指文字や手話の手法が、関東と関西では異なること、海外でも異なること、しかし、コミュニケーションをとるという気持ちがあれば、世界中で通じることを学びました。手話や笑いを通して、グローバルにコミュニケーションを広げていける可能性を実感する良い機会となりました。

  • 2年スーパーグローバル(SG)重点分野講座10

    2017年6月29日(木) | SGHトピックス

    6月27日(火)1~2限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第10回2年SG重点分野講座を行いました。今回は、第6回に引き続き大阪市立大学の祖田亮次先生をお迎えし、マレーシア ボルネオにおける熱帯雨林とパームオイルプランテーションについて講演およびワークショップを行いました。
    前半は、3つのグループに分かれて7月に行うプレゼンテーションの練習を行いました。グループはそれぞれ『アブラヤシプランテーション』、『エビの養殖とマングローブ』、『マレーシアの熱帯雨林とアブラヤシプランテーション』を発表し、祖田先生と能勢の里山を研究中の大阪大学学生の高成さんよりご指導をいただきました。話し方から、スライドの工夫、聴衆を引き付ける方法まで、多岐にわたる実践的なアドバイスを受けました。
    後半は、前回の授業内容を踏まえて、近年増加している小農(個人の栽培者)によるアブラヤシの小規模栽培とプランテーションによる大規模栽培とで、どのような違いがあるかについて学習しました。熱帯で小農たちがアブラヤシを植えている隙間に残る原生林に種多様性が見られることを学び、アブラヤシ栽培の在り方についてさらに考察を深めることができました。

  • 2,3年SG基礎知識特別集中講座(社会福祉基礎)1

    2017年6月28日(水) | SGHトピックス

    6月26日(月)5~6限、2年生9名と3年生4名(合計13名)の選択授業「社会福祉基礎」において、SG基礎知識特別集中講座を行いました。大笑い福祉使かつ楽語家の交遊亭楽笑さんをお迎えし「日本の伝統文化を知る」~手話落語を通して~というテーマで講演、及びワークショップを行いました。交遊亭楽笑さんはイベント「ごきげん企画 楽笑屋」を主宰され、学校や福祉施設など様々な場所で日本の伝統文化を通じて福祉活動を展開しています。
    日本伝統文化である落語の話芸にまつわる解説、落語を介した福祉活動、そして、これらの活動がグローバルに広がっていくことなど、幅広い内容の講演でした。また、手話落語の基礎となる手話漫談の手法を使い、謎かけからグローバルで機知に富んだ答えを考えるワークショップを行いました。教室は、大きな笑いに包まれました。日本の伝統文化を通してたくさんの手話を覚え、柔軟な思考の大切さも体験する充実した講演、ワークショップとなりました。

  • 2年SG重点分野講座校外学習(平安神宮で英語観光ガイドにチャレンジ!)

    2017年6月26日(月) | SGHトピックス

    6月24日(土)、2年生SG重点分野講座を受講する11名が参加し、京都平安神宮にて英語観光通訳体験を実施しました。大阪国際大学ESSクラブの大学生のサポートを受け、1グループに能勢高生2~3人と大学生2人の構成で、4グループで英語観光ガイドにチャレンジしました。最初は緊張しながらも、勇気を出して声掛けし、英語で案内しました。次第に慣れるにつれて、自分の言葉で説明することができるようになりました。カナダ、スペイン、オランダ、イギリス、台湾、オーストラリア、リトアニア…様々な国の観光客のみなさんが、快くガイドにご協力くださいました。
    最後は、一日ご指導いただいた大阪国際大学のロジャー先生からご講評をいただき観光ガイドチャレンジを終了しました。4グループで20組以上の外国人にガイドをすることができ、大きな自信となりました。

  • 2年スーパーグローバル(SG)重点分野講座9

    2017年6月22日(木) | SGHトピックス

    6月20日(火)1~2限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第9回2年SG重点分野講座を行いました。前回に引き続き、関西学院大学 文学部 文化歴史学科 教授 田和正孝先生をお迎えし、『マレーシア 環境破壊と経済発展~エビの養殖とマングローブの植林~②』をテーマに講演いただきました。
    前半は、エビの養殖場がどのように造成され、エビが管理、飼育そして収穫されているのかをマレーシアの養殖場を例に学習しました。養殖業者によって、現地の人々が海の満干を利用した漁を生業とし自給自足をしていた湿地帯のマングローブ林は伐採され、入り江から水を引いて集約的な養殖池が数多く造られています。そして、池をアルカリ化するための石灰や害魚を取り除くための薬品、病気対策の抗生物質を撒く養殖場もあることを知りました。
    後半は、主に田和先生が調査されたタイと日本の合弁事業の水産加工会社を例に、収穫されたエビなどの水産物が加工・商品化されていく様子を学習しました。養殖池から消費者まで、いうなれば川の上流から下流までの流れを知ることの重要性を学びました。生産から流通、消費に至るまで、責任ある漁業を行うことが大切であることを学習しました。
    マングローブ林の伐採からエビの養殖技術、加工、流通、消費までを学んだことで、環境問題から経済活動まで幅広く考える機会となりました。

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