SGHトピックス

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  • 平成30年度 SGH研究発表会を開催しました

    2019年2月15日(金) | SGHトピックス, 新着情報

    2019年2月9日(土)、能勢町浄るりシアターにおいて、今年度のSGH課題研究の集大成となる、平成30年度SGH研究発表会を開催しました。

    本校は平成27年度に文部科学省より、スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、「国際協力の現場で判断力と実践力を培うグローバル人材育成」をテーマに掲げて、研究開発に取り組んできました。4年目となる今年度は、2年生12名のスーパーグローバルスタディ(SGS)受講生徒たちが、「モンゴル 貧困とストリートチルドレン」をテーマに掲げ、自立的な社会の構築と相互連携について、SDGs(持続可能な開発目標)の視点を取り入れながら、課題研究を進めてきました。昨年8月、海外組はモンゴル、国内組は鳥取県を訪れ、現地で調査を行い、それぞれが課題研究を進めてきました。

    また、今年開校した豊中高等学校能勢分校の1年生は、SGH後継講座である、GS(グローカルスタディー)を受講しており、そのうちの3名がドイツのシュタットベルケ(自治体が作った電力会社)をお手本にし、能勢町での地域創生に活かせないかを考え、研究を行ってきました。また、昨年一年間、マレーシアのアスンタ高校へ留学していた3年生が、留学生活で学んだマレーシアの多様性を能勢町へ活かせないかを考え、発表しました。

    今年はすべての発表が「能勢町活性化への提案」に繋がり、ひとつのかたちにまとまりました。この一年間の学びはこの発表会で終わることなく、能勢町と地域連携を取りながら続いていきます。これからも、能勢高校・能勢高校分校の活動を見守っていただけたらと思います。ご多用の中、約100名の方々にご来場いただきました。また、ご指導・助言をいただいた講師の方々、SGH卒業生、地域の方々、皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。

    ◆当日のプログラムとその内容を報告します◆
    1.学校長挨拶・来賓紹介・今年度の取組み説明


    2.運営指導委員紹介
    3.SGH全国高校生フォーラム 課題研究発表《英語》
    『Poverty and Street Children in Mongolia~Empowering Children by Education』
    2年 後 大成、大城 伊織、齊藤 大晟
    昨年12月15日に東京で開催されたSGH全国高校生フォーラムで発表した課題研究。モンゴルの子供たちの貧困克服に「教育」が鍵となることを英語で発表。
    【SGH高校生フォーラム】

    4.1年GS課題探究重点講座 課題研究発表《日本語》
    『シュタットベルケを成功させるために~一人ひとりが暮らしやすい能勢町作り~』
    1年 大西 琉斗、合田 周平、中植 航太
    前在ドイツ日本国大使館参事官、川又孝太郎氏の講演から始まった課題研究は、ドイツのシュタットベルケ(自治体の電力会社)にならい、能勢町で再生可能エネルギー活用を提案
    【1年シュタットベルケを成功させるために】

    5.3年SG重点分野講座 課題研究発表《英語・日本語》
    『マレーシア留学からみた多様性について~ハラールについて考える~』
    3年 齊藤 依乃里
    マレーシアでの1年間の留学体験と、そこで学んだ文化の多様性について発表。また、能勢町でイスラム教のハラールをビジネスにすることを提案。
    【マレーシア留学からみた多様性】

    6.問題提起パフォーマンス 1年 大西 琉斗、中尾 帆介
    能勢町の活性化がなぜいま必要なのか?コント形式でわかりやすく問題を提起。

    7.2年SG重点分野講座 課題研究発表《日本語》
    グループA『鳥取県からの地域創生の学び』
    2年 石川 歩夢、小松 拓真、篠原 秀虎、ショア 愛央
    日本一人口の少ない鳥取県は様々な地方創生活動を展開。これらを能勢町で活かせないかを提案。
    【A鳥取県からの地域創生の学び】

    ☆モンゴルでのドローン撮影動画

    グループB『モンゴル国 子どもの貧困と地域連携』
    2年 田中 裕也、中岡 厚太
    貧困はモンゴル国だけでなく、日本にも広がっている。能勢町から解決策を提案する。
    B子どもの貧困

    グループC『モンゴル国 ジェンダー平等』
    2年 齊藤 大晟、辻 結衣名、中岡 優仁
    モンゴル国では女性たちの活躍がめざましい。日本ではどうか。能勢町の活性化には女性の視点が必要であると提案。
    【Cジェンダー平等】

    グループD『モンゴル国 教育問題の取組み』
    2年 後 大成、大城 伊織、小倉 惇
    モンゴル国では子どもの数が急激に増え、学校不足から教育の質低下が不安視されている。能勢町では子どもが減り、学校の統廃合が起こっている。魅力ある教育環境を作るためには能勢町で何が出来るかを提案。
    【D教育問題の取組み】

    8.生徒による感想(全員)
    本日の発表者17名が壇上に上がり、この一年間、学びを通して気づいたことや感じたことを述べました。

    9.運営指導委員による指導講評
    「会場から多くの質問があったが、逃げずに正面から答えようとする姿勢がすばらしかった」
    伊井直比呂氏(大阪府立大学教授)
    「中間発表会より格段に良くなっていた。ここで培った力を社会や地域で育てて欲しい」
    大石なつ美氏(一般財団法人千里文化財団 理事兼事務局長)
    「生徒たちはたくさんのものを見て成長したと感じた」
    片寄俊秀氏(みつや交流亭代表理事)
    「これまでより難解なテーマに取組んでいる」
    平岡光生氏(能勢町商工会顧問)
    「これからのグローバルな問題解決のパイオニアとなってほしい」
    平田篤州氏(一般社団法人檸檬新報舎代表理事)
    「すべての発表が点ではなく線でつながり、能勢町への提言となっていた」
    瀧上健一氏(大阪府教育センター高等学校教育推進室)
    「能勢高校生が能勢町の町づくりの中心になってほしい」
    今岡良子氏(大阪大学 准教授)


    10.学校長謝辞
    11.閉会

    ☆ロビーでの発表掲示

  • 1年グローカルスタディー(GS)課題探究重点講座

    2019年2月6日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    2019年2月4日(火)、平成30年度SGH研究発表会に向けて、1年GS課題探究重点講座受講生が、当日の司会進行やパフォーマンス練習のために、マナーインストラクターの金城あやさんにご指導いただきました。大勢の観客に向けての声の出し方や、抑揚をつけて観客を惹きつける方法などを、実践を交えてご指導いただきました。

    直接プロの指導を受けたことで意識が変わり、本番に向けて気合いが入ってきました。

  • タイ留学生カオファンが帰国しました

    2019年2月6日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    昨年より約1年間タイより留学し、能勢高校で2年生と一緒に学校生活を送っていた、カオファンが帰国しました。能勢のお宅にホームステイし、そこから毎日登校していました。日本語ボランティアの方々にお手伝いいただき日本語を勉強し、その他の時間は生徒と一緒に同じ授業を受け、SGHにも毎回参加しました。クラブ活動では空手、茶道、華道、書道に所属し、日本文化を学びました。また、能勢小中学校で英語活動に参加したり、校外でタイについて紹介をする機会も沢山あり、積極的に活動していました。1月末には2年生と一緒にマレーシアへ修学旅行にも参加し、最後によい思い出ができました。お別れの日、空港には生徒をはじめ先生方、ホストファミリーのみなさんなど、多くの見送りがあり、その中を笑顔で帰っていきました。

    また、能勢高校で会えることを楽しみにしています!

  • 2年スーパーグローバル(SG)基礎知識講座40

    2019年1月30日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    1月24日(木)、1・2限、「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第40回2年SG重点分野講座を行いました。今回は今岡先生のご紹介で、大阪大学のモンゴル研究生エネビシさん、モンゴル国立大学からムンフツェツェグ先生、モンゴル科学アカデミーからシュレンバト先生に参加して頂きました。各グループの研究発表会用のプレゼンテーションを見ていただきました。その後、グループに分かれて作業する中で、先生方にアドバイスをいただきました。現在モンゴルで教鞭をとっておられる大学の先生方にご指導いただいたおかげで、さらに内容を充実させることができました。

    最終発表となる研究発表会が2週間後と迫っている中、マレーシア修学旅行で1週間空き準備ができませんが、授業以外でも時間を見つけて集まり、より良い課題研究になるよう作業をすすめています。

  • ビジネスプラングランプリ特別企画に参加しました(1年GS課題探究基礎講座)

    2019年1月29日(火) | SGHトピックス, 新着情報

    平成31年1月27日(日)、明星高等学校で、高校生ビジネスプラングランプリ特別企画「プランセッション2019」に能勢分校1年生の3人が参加しました。前期に日本政策金融公庫の比留間さんにGS講座として教えていただいたビジネスプランから、分校生がこの1年間様々な分野のスペシャリストの方々に学んだことからヒントを得て、「エコタウン能勢」をコンセプトにしたプランを発表しました。12チームの高校生の高いレベルの発表の後は、他の高校の生徒と組んで10分でビジネスプランを考えるグループワークショップ「駅ナカに新ビジネスを展開せよ」を行いました。他校生の多様な考えに触れ、たくさん刺激を貰いました。なお、「エコタウン能勢」のプランは、2月9日SGH研究発表会にて1年生発表「シュタットベルケ活用と能勢町の活性化」の中で、1年生の1年間の学びの集大成として発表予定です。

  • 平成30年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)研究発表会を開催します!

    2019年1月29日(火) | SGHトピックス, 新着情報

    平成30年度スーパーグル―バルハイスクール(SGH) 研究発表会を開催します。

    期日:平成31年2月9日(土)
    場所:淨るりシアターホール

    12時15分~ 受付開始
    12時45分~ 開会
    15時45分~ 閉会

    *お申込みは不要です。お席は十分にありますので、ぜひお越しください*

  • 3年学習発表会を行いました(スーパーグローバルSG基礎知識講座)

    2019年1月28日(月) | SGHトピックス, 新着情報

    2019年1月24日(木)5,6限目、視聴覚室にて、3年生による65期学習発表会が行われました。選択した系列の中からさらに2~6名のグループに分かれ、興味のあるトピックを選び、それについて研究を重ねてきました。農場がある能勢高校ならではの、『ミツバチと養蜂について』や、物理選択生徒の『重力加速度の測定』、環境デザイン選択生徒による『環境デザイン~バリアフリーについて~』、など総合学科の特色が全面にでた発表となりました。1年、2年生時にも発表はありましたが、発表の話し方やパワーポイントの作り方などで成長がみられ、3年間の集大成にふさわしい発表会となりました。

  • 2年スーパーグローバル(SG)基礎知識講座38・39

    2019年1月22日(火) | SGHトピックス, 新着情報

    1月10日、17日(木)、1・2限、「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第38・39回2年SG重点分野講座を行いました。来週から2年生はマレーシアへ修学旅行に行くため、あまり時間がありません。2月9日の研究発表会に向け、どのグループも今まで作った内容を吟味し、さらに良いものにしようと作業を進めています。両日共に今岡先生にお越しいただき、アドバイスもいただきました。最終発表会をぜひご期待ください!

  • 2年SG基礎知識特別講座《紙芝居師 だんまる氏》

    2019年1月20日(日) | SGHトピックス, 新着情報

    2年SG重点分野講座受講生3名が、1月のマレーシア修学旅行で訪れるアスンタ高校との交流会で、昔ながらの日本の街角文化である、伝統的なスタイルの紙芝居を披露します。このための紙芝居の練習で、ヤッサン一座の紙芝居師〝だんまる〟さんにご指導いただいています。11月21日から年内は4回指導をしていただきました。また、12月14日には京都国際マンガミュージアムの紙芝居常設小屋に行き、実際に紙芝居口演を見せていただきました。

    いよいよ迫る修学旅行本番に向けて、直前まで熱く指導していただいています。マレーシアの姉妹校生徒に、日本の街角伝統文化を披露してきます。

  • 地域創造サミット2018@三重県・鳥羽市に参加しました(1年GS課題探究・校外活動)

    2019年1月5日(土) | SGHトピックス, 新着情報

    12月26日(水)~27日(木)、三重県・鳥羽市で開催された「地域創造サミット2018」に能勢分校1年生3名が参加しました。なお、能勢高校・能勢分校は昨年に引き続き、2年連続での参加となりました。このサミットでは、「鳥羽市をいかに活性化させるか」ということをテーマに、各班に分かれ、鳥羽市内でフィールドワークを行い、討議を重ね、最終的には鳥羽市長に提言を行いました。三重県内の高校生だけでなく、岡山県・愛媛県・広島県の高校生も参加しており、サミットを通じて各地域の課題を知り、能勢町の課題と比較して考える良い機会となりました。

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