SGHトピックス

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  • 本日、9月17日(火)TVで能勢分校生が紹介されます!

    2019年9月17日(火) | SGHトピックス, 新着情報

    本日、関西テレビ『報道ランナー』の中で、能勢分校生による能勢町版シュタットベルケの取組みが紹介されます。タイトルは「手つかずの森林利用 再生可能エネルギーに大阪の高校生が挑戦へ」です。放送は18時20分~40分の予定です。

    ぜひご覧ください!

  • 国境なき医師団看護師・佐藤真史さん講演会に参加しました(校外活動)

    2019年9月16日(月) | SGHトピックス, 新着情報

    9月16日(月)、能勢にあるフェアトレードショップ&カフェ『エスペーロ能勢』にて、国境なき医師団(MSF)の看護師である佐藤真史さんによる講演会が行われ、2年GS重点講座受講生徒4名と本校元留学生(マレーシアから再訪)が参加しました。

    佐藤さんは箕面市在住で、2018年12月~2019年5月までの半年間、イラクのモスルという町で国境なき医師団の手術室マネージャーとして活動しました。医療活動について、イラクのいまの現状について中心にお話されました。モスルはIS(イスラム国)から2017年に奪還されましたが、まだまだ治安は回復しておらず、難民キャンプの規模も縮小されないまま復興が進んでいないと感じたそうです。現地での医療も、また、MSFについての活動についても説明があり、東日本大震災や熊本地震の際には日本でも活動していたと知りました。活動資金の96%を民間の寄付でまかなっており、それが大切なのだとのお話でした。日本の新聞やニュースでは知りえない、生の声を聞く事ができた貴重な時間となりました。

  • 畠山重篤さん講演会「森の中の講演会」で発表しました(校外活動)

    2019年9月12日(木) | SGHトピックス, 新着情報

    9月8日(日)、能勢菊炭クラブ主催で、能勢町荒木谷の森の中で畠山重篤さんによる『森の中の講演会』が行われ、3年SG・2年GS重点講座生徒11人が参加しました。畠山さんは、宮城県気仙沼市の蠣養殖家であり、NGO「森は海の恋人」代表、京大教授でもあります。その活動は小学校社会科や高校英語の教科書にも掲載され、ケネディ前駐日大使も離日前に畠山さんを訪ねたそうです。荒木谷は能勢高校から車で5分ほどの場所にあり、毎年植樹活動に参加するなど、能勢・能勢分校生にも馴染み深い場所です。

    丸太のイスに腰掛けた来場者の方々が見守る中、畠山さんの素晴らしい講演のあと、2、3年生が今年の夏に行ったマレーシア実態調査、ドイツ視察調査の報告をしました。森の中、口頭だけでの報告は初めてのことでしたが、ひとりひとりが自分の見てきたこと、感じたことをしっかり話すことができました。マレーシアでは森林伐採について、ドイツでは環境保護について調査してきた生徒たちにとって、能勢町の森を守るために何ができるのかを考えることのできた貴重な一日となりました。

  • GSドイツ実態調査(5日目)

    2019年9月11日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    9月6日(金)、朝食後8時にホテルを出発し、デュッセルドルフ空港へ向かいました。アムステルダムで乗り継ぎし、帰りは何のトラブルもなく、9月7日の朝、無事に全員が関西空港に到着しました。

    この実態調査では、大使館、領事館、州政府、ブリロン市、ブリロンの高校と多くの皆さんの熱いサポートのお陰で貴重な体験をすることができ、多くの気づきと発見がありました。シュタットベルケを視察することが最大の目的でしたがそれ以上の収穫がありました。能勢町で再生可能エネルギー利用が実現するよう、これからも能勢町と共にこの問題に取り組んでいきます。

  • GSドイツ実態調査(4日目)

    2019年9月11日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    9月5日(水)、いよいよ実態調査最終日です。ブリロンの高校ギムナジウムを再び訪れました。能勢とブリロンの高校生がプレゼンテーションを作って発表し意見交換します。昨晩から、デュッセルドルフ在住のクロアーさんが助っ人として駆けつけてくれました。クロアーさんの叔母さまが能勢町在住で観光ボランティアとして頑張っておられ、そのご縁で来てくださりました。

    まず、能勢分校生がブリロンの高校生に手伝ってもらい仕上げたプレゼンテーションを発表し、それに対してブリロンの生徒から、「日本語を聞いたのが初めてだったがとてもきれい」「学校の制服を初めて見た。日本人はとても親切。」「大変貴重な経験をした。」などの感想がありました。お互いの意見交換では、自分の夢を語ったり、目の前の目標を語ったりと、クロアーさんに間に入っていただき、英語と日本語とドイツ語が入り交じった、活発なやりとりとなりました。ギムナジウムでの最後に相応しいまとめの交流活動でした。その後、ランチタイムでは、先生、生徒、校長先生、副校長先生、市長、市の担当者、この3日間関わってくれた人たちが集まり、フェアウエルランチとなりました。再会を約束し別れを惜しみながら、バスでブリロン市をあとにしました。これから3時間かけてバスでデュッセルドルフに向かいます。

    16時にデュッセルドルフに到着しました。ここはノルトライン=ヴェストファーレン州の州都です。州政府のウベさん、日本総領事館の甲斐領事に再び迎えていただきました。街のツーリズムガイドである藤原さんが、730年の町の歴史からライン川の環境、教会のたたずまい、などを案内してくれました。デュッセル川沿いには繁華街が広がり、デパート、スーパーマーケットでショッピングを楽しみました。『インマーマン通り』は日本料理店、本屋、食料品店など日本にいるのではと錯覚するほど日本が溢れていました。デュッセルドルフはドイツで一番日本企業の集まる都市で、5000人の日本人が暮らしています。歴史と観光、大都市機能をうまく共存させた魅力ある街でした。

    夜にはビール醸造所がレストランになった『シューマッハ』で州政府主催のフェアウェルパーティーに参加しました。州政府環境農業局長、能勢町長、日本総領事による挨拶のあと、和やかに始まりました。環境農業局ウベさんと同僚の職員、甲斐領事、すべてのスケジュールで同行頂いたハノーバー在住の通訳・ジャーナリスト田口さん、能勢に関わりのデュッセルドルフ在住のクロアーさん、お世話になった皆さん参加のもと、ドイツソーセージ、ポークをいただきながら、この4日間を振り返りました。

    この実態調査では、大使館、領事館、州政府、ブリロン市、ブリロンの高校と多くの皆さんの熱いサポートのお陰で貴重な体験をすることができ、多くの気づきと発見がありました。

  • GSドイツ実態調査(3日目)

    2019年9月11日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    9月4日(火)はブリロン市にある高校、ギムナジウムペトロナムへ向かいました。到着後すぐに校長先生から学校の説明があり、つづいて生徒さんからプレゼンテーションがありました。高校生がいかにブリロン市民に対して環境啓蒙活動を行っているかという内容でした。能勢分校生徒も英語でプレゼンテーションをしました。プレゼン交流の後は、はるばる能勢町から大切に持ってきた人形を使い、人形浄瑠璃のデモンストレーションを披露しました。ブリロンの高校生や先生方にも体験していただき、素晴らしい!と絶賛していただきました。その後は校内を案内していただき、授業に参加し、カフェテリアで昼食を一緒に取るなど貴重な体験をさせてもらいました。

    午後はバスに乗りブリロンの森へ向かいました。ドイツでは森が人々の暮らしに密着していて、週末はよくハイキングに出掛けるそうです。ブリロン市では小さい頃から子供たちが森林教育を受け、キツネの毛、鹿の角、頭蓋骨などに触れながら自然の摂理や森の生き物について学んでいるそうです。生徒たちも同じように説明を受けました。今回は嵐で荒れた場所にアメリカマツを植える植林をさせてもらい、全員で50本植えました。能勢でも植林経験がある生徒たちは余裕の笑顔です。植樹した木は30年後には利用価値のある材木になります。「30年後にぜひ成長した木を見に来てください。」と言ってもらいました。ぜひ再訪したいと思います。ブリロン市には森林課があり、専門家が23人のチームになって日々植林について研究し、森を守っています。ドイツの森の歴史的な変遷についてのお話も聞き、持続可能な森の政策について学ぶことができました。

    森林をあとにし、次にブリロン郊外をバスで巡りました。オランダ人も多く訪れるビーメル湖は人口の湖で、ホテルやコテージがあるリゾートになっています。電力パークは、いい風が吹く丘の上にあり、風力発電の風車が並んでいます。壮大な景色に圧倒されました。工業地区に移動すると、グローバル企業の工場が数多く並んでいました。環境に配慮して操業しているため空気はとても澄んでいます。ブリロン市はツーリズム、環境保護、企業誘致をバランスよく行っていると感じられました。

    ホテルに戻り、市長、副市長、市職員、ブリロンの高校の校長先生、副校長先生、高校生が参加し、レストランでディナーパーティーがありました。記念品の交換をしたり、さらに交流が深まりました。明日はブリロンで過ごす最後の一日となります。

     

  • GSドイツ実態調査(2日目)

    2019年9月9日(月) | SGHトピックス, 新着情報

    9月3日(火)、ホテルにブリロン市からのお迎えがあり市庁舎へ向かいました。これから能勢町、能勢高校についてのプレゼンテーションを行います。まずはブリロン市長からブリロン市の紹介がありました。能勢分校のプレゼンは英語で行いましたが、高校のことがよくわかったと市長からほめていただきました。次に、州の環境省ウベさんよりドイツの環境対策についてプレゼンテーションがありました。事前学習でもドイツの環境への取組みが進んでいることは学んでいましたが改めて実感しました。

    市長の招待でランチをいただき、その後は今回の視察の最大の目的である、ブリロン市のシュタットベルケ視察へ向かいました。市庁舎から15分くらい歩いたところにあり、州政府環境省のウベさん、ブリロン市教育委員会のホッペさん他、何人もの方が一緒に同行してくれました。シュタットベルケ職員から、外で木材チップの保管状況などの説明を受け、工場内でチップが熱に変わるまでの説明を受けました。町長、町職員、生徒からもたくさんの質問が飛び交いました。ブリロン市のシュタットベルケの全貌がよくわかりました。

    視察後、再び市庁舎へ戻り、ブリロン市が主催のウェルカムパーティーに出席しました。在ドイツ日本国大使館水谷事官、デュッセルドルフ日本総領事館の甲斐領事も合流し、多くの参加者で大変な賑わいでした。ブリロン市の高校生も参加し、生徒たちも積極的に英語でコミュニュケーションを取りあっていました。明日は、高校を訪れさらに交流を深める予定です。

  • GSドイツ実態調査(1日目)

    2019年9月9日(月) | SGHトピックス, 新着情報

    9月2日(月)~9月7日(土)の6日間、ドイツでGS実態調査を行いました。2年GS重点講座受講者4名が参加しました。昨年より取組み、調査を進めてきたシュタットベルケの視察が目的で、この訪問は能勢町主催で能勢町長と役場の方々に同行させていただきました。

    9月2日(月)の早朝、能勢町役場に集合し関西国際空港へ。搭乗予定の飛行機が1時間遅れるハプニングはありましたが、11時25分発のKLMオランダ航空に乗りました。11時間半の長いフライトを経て、無事アムステルダム空港に16時13分に到着するも、最終目的地デュッセルドルフ行きの飛行機出発まで時間がほとんどありません!セキュリティチェック、入国審査を終え、急いで国内線ターミナルへ移動し、予定通りの飛行機に乗ることができほっと一息つきました。約30分のフライトで、17時50分、いよいよドイツ・デュッセルドルフ空港に到着しました。ところが、ここで全員のスーツケースが到着していない事が判明しました。またもや予期せぬハプニングです。ロストバゲージの手続きを終え、19時過ぎにやっと空港を出ることができました。21時50分、宿泊先の『Hotel Rech』に到着しました。荷物はありませんが、明日からの視察に向けゆっくり休みます。

     

     

  • 豊中高校文化祭に参加しました

    2019年9月8日(日) | SGHトピックス, 新着情報

    9月7日(土)、本校の遠隔システム「スムーススペース」を使い、豊中高校で行われた文化祭に参加しました。昨年モンゴルで実態調査を行った3人のSG重点分野受講生徒3名が、モンゴルで訪れたNGO施設「魔法の城」やモンゴルでの貧困対策についてプレゼンテーションを行いました。「魔法の城」は虐待や貧困に苦しむ子どもたちを保護する施設です。その後、本校農場で採れたハチミツについて説明をし、豊中高校の保護者に購入を募りました。この売上金は「魔法の城」へ寄付されます。

    本校でのSGHの取組みを豊中高校にも知ってもらう良い機会となりました。チャリティ商品を購入していただいた皆さま、ありがとうございました。

  • SGHマレーシア実態調査(5日目)

    2019年9月2日(月) | SGHトピックス, 新着情報

    8月8日(木)、調査最終日はコタキナバルからクアラルンプールへ移動です。キナバル滞在中にお世話になったガイド兼通訳のヴィーさんと「Jumpa lagi」「また、会いましょう」と、別れのあいさつをしました。コタキナバル空港へ到着すると、悪天候のため飛行機が来ず、3時間遅れでクアラルンプール空港に到着し、急いでプトラマレーシア大学(UPM)へ向かいました。

    大学が閉まる時間になっていたにもかかわらず、先生や生徒さんは待ってくれていました。ここではマレーシアにおけるパームオイル産業の学習をしました。まず、能勢高校による英語プレゼンテーション「能勢町の紹介、今回の研修報告」に続き、九州工科大学で博士号を取ったUPMの先生による講義がありました。熱帯雨林破壊が問題になっていますが、マレーシアにとってパームオイルは国を支える大切な産業であり、産業が地域を守っているという話がありました。マレーシア側の意見を聞くことのできた貴重な時間となりました。また、大学では廃油を持ち寄りバイオディーゼルを大学の電力として使うなど、いろいろな活動を行っていることも知ることができました。その後、大学を後にし帰国するためクアラルンプール空港へと向かいました。

    5日間という短い期間でしたが、中身の濃い充実した調査活動となりました。日本では決して知り得なかったパームオイル産業の実情や、現地の人々の思いや考えを聞くことができました。帰国してからは中間発表会、最終発表会へ向けてさらにこの調査で学んだことを深めていくつもりです。

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