農場このごろ

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  • タマネギの定植

    2014年11月17日(月) | 農場このごろ

    「野菜作り」の専攻生が、今年も種から育てたタマネギの苗の定植を行いました。
    専攻生は、それぞれ担当の畦を丁寧に整地(畦立て)し、黒マルチを掛け、定植用の穴を開け、一株づつ植えました。
    定植された直後の苗は、元気がなく少し心配になるのですが、時間経過すると元気も出てきます。
    今後、1月の始め、2月の始め、3月の始めに追肥を行い立派に育って欲しいと願っています。
    今年は、収穫後に日持ちのする『ネオアース』という品種を選択しました。

    9月の下旬に播種し、育った苗

    9月の下旬に播種し、育った苗

    それぞれの作業(マルチ掛け、穴あけ、定職)を行う専攻生

    きれいに整列しました

     

  • 2014 紫黒米(しこくまい)「稲刈り~籾(もみ)すり」

    2014年11月5日(水) | 農場このごろ

    今年は、10月1日から紫黒米の収穫作業が始まりました。
    「こめ学」専攻生は、バインダー(稲刈り機)と稲刈り鎌(手作業での刈り取り)の二種類の方法で稲刈りを行いました。
    その後、米の水分量が14%位にまで乾燥させる為の、稲木掛け(天日干し)を行いました。
    天日干しの途中、台風18号で稲木がこける被害を受け、新しく天日干しする場所を設営しなおすなど、色々と手間が掛かりましたが、10月21日には無事、脱穀・籾すりを行うことができました。
    今年度は黒色の濃い紫黒米に仕上がり、専攻生たちも、満足のできるものになりました。

    バインダーでの稲刈作業

    バインダーでの稲刈作業

    台風18号の被害(稲木の転倒)

    台風18号の被害(稲木の転倒)

    脱穀途中のハーベスター

    脱穀途中のハーベスター

    籾すり機と指定数量に袋詰めする米選機

    籾すり機と指定数量に袋詰めする米選機

  • 能勢名産「銀寄クリ」収穫の最盛期を迎えました。

    2014年10月9日(木) | 農場このごろ

    農場のクリ栽培圃場では、能勢名産の「銀寄クリ」の収穫が盛んになっています。
    天候に関係なく毎日、専攻生や職員はクリ拾いを行っています。
    火鋏と足を器用に使い集めたり、少し厚めの手袋を使用し直接イガからクリを抜き取ったりと、さまざまな方法で収穫をしています。
    集められたクリは、品質の選別を行いサイズごとに分けられて、出荷の時を待ちます。
    さすが、「銀寄」と呼ばれるだけあって、今年も一粒一粒が大きく育ち、能勢名産の名に恥じないものに出来上がりました。

    もうすぐ落下の銀寄クリ

    もうすぐ落下の銀寄クリ

    収穫前のひととき

    収穫前のひととき

  • 小学生とパンジーの鉢上げを行いました(小高交流)

    2014年10月1日(水) | 農場このごろ

    9月30日(火)3年生「庭造り」選択生徒と留学生が、久佐々小学校へ出向き、パンジーの鉢上げを行いました。
    1ヶ月前に、小学生と高校生がまいた種がすくすくと大きくなり、丈夫なパンジーの苗ができました。小学生は自分のまいた種が大きくなっていることに喜びの声をあげ、1ヶ月間管理をしてきた高校生もその声をきき、満足げな様子でした。
    小学生と高校生のみでなく、久佐々小学校の保護者や、ボランティアさんとともに、1時間という短い時間で、1000株の鉢上げをすることができました。
    この後は、小学生が毎日の水やり管理を行います。年内には花が咲くので、愛情を込めて育ててあげることを願います。

    kusasa1

     

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  • 根深ネギの本植え

    2014年9月24日(水) | 農場このごろ

    「野菜作り」の専攻生たちが、四月上旬に播種を行い、その後仮植え行っていた根深ネギの苗の本植えを行いました。
    一旦、畦立てを行った所の中央に溝を掘り、溝にネギの苗を行儀よく整列させて、生長点が隠れないように土で埋め戻しました。
    扇形に成長する品種の「下仁田ネギ」は、お互いに葉が干渉しない様に方向にも気を配りながら、丁寧に埋め戻す作業を行いました。
    白く成長する可食部が大きくなるように、今後、専攻生たちは土寄せの作業を収穫時期まで続けて行きます。
    冬になって、霜に当たると甘みが増し、なべ料理などに重宝される食材になります。

    残す作業は土寄せのみ!

    残す作業は土寄せのみ!

  • 小学生とパンジーの種まきを行いました

    2014年9月17日(水) | 農場このごろ

    9月2日(火)久佐々小学校2年生が農場に来校し、「庭造り」選択生徒とともにパンジーの種まきを行いました。
    班に分かれ、高校生がiPadで種まきの方法を教えてから、実習に入りました。
    パンジーの種は小さく扱いにくい種ですが、高校生がわかりやすく教え、児童も集中して、小さい種を一粒一粒丁寧にまくことができました。
    次は9月30日に久佐々小学校で鉢上げを行います。

    tanemaki2

    tanemaki1

  • ハチミツが美味しく仕上がりました。

    2014年9月17日(水) | 農場このごろ

    「昆虫利用」の授業で、ハチミツの瓶詰作業が進んでいます。
    今年は蜜搾り3回のうち、2回が終了し、多くのハチミツをミツバチさんから頂きました。
    瓶詰作業は、熱湯消毒を行った瓶に、170gずつのハチミツを丁寧に入れ、瓶に不具合が無いか、異物が混入していないか、などを目視で点検し、キャップ、ラベルを添付して完成品に仕上げています。
    毎年、「文化祭」、「大阪府産業教育フェア」などで販売を行い、すぐに売り切れになるほどの人気を頂いています。
    残り1回は、9月28日京都新聞旅行センターさんのツアーに参加する方々に蜜搾りを行っていただこうと計画しています。

    ラベルの添付作業

    ラベルの添付作業

    販売用の完成品

  • 天空にそびえる

    2014年7月28日(月) | 農場このごろ

    「昆虫利用」の授業では、色々な蜜源植物の栽培を行っています。
    ミツバチによる、クリ(果樹利用)の集蜜が終わったこの時期に、蜜源と花粉源の補助的なものとして活用できるように、ロシアヒマワリを栽培しています。
    天空に突き刺さるように成長したヒマワリは、高さ2.5メートルにもなり、大きな花を付け大量の花粉を提供してくれそうな顔をしています。
    今後、畑の一面にヒマワリが咲きそろい、黄色と緑色の綺麗な景色が広がります。ミツバチにとって、花粉は、花蜜と同様、重要な栄養源になるので、ミツバチの夏バテ防止にも少しは効果があると期待しています。
    専攻生たちは、猛暑が続く日々に、ミツバチがいつでも水が飲めるようにと、巣箱近くに水の入った容器を置き、猛暑に負けるなと応援しています。
    8月の中旬にはヒマワリも終わり、ソバの播種を行います。

    開花一番のヒマワリ

    開花一番のヒマワリ

    畑一面にヒマワリ

    畑一面にヒマワリ

     

  • 花壇の装飾

    2014年7月8日(火) | 農場このごろ

    「花作り」専攻生たちの、栽培実習で育ててきたマリーゴールドなどが、花盛りになったので、植え付けを行いました。
    ビオトープ池の下、ビニールハウスの前、管理棟の石垣、クリ林の入り口などに分かれて、それぞれにデザインを考え、華やかな農場を演出しました。それぞれの季節に合った、花壇を今後も演出していきたいと思っているところです。

    石垣に植え付ける様子

    石垣に植え付ける様子

    アジサイとのコラボレーション

    アジサイとのコラボレーション

  • 歌垣小学生とともに紫黒米(古代米)の田植えを行いました。

    2014年6月23日(月) | 農場このごろ

    6月16日(月)、今年も「こめ学」の専攻生が紫黒米(古代米)の田植えを行いました。
    子どもたちは、天候に恵まれたこの日、機械による田植えと昔ながらの手作業での田植えの両方を学びました。
    機械による田植えでは、一人ずつ田植え機に乗り、すでに植え付けた苗との間隔の取り方や方向転換のタイミングにより枕地の付け方が変わる事などを学びました。
    何より、機械に慣れるのが一番の学習と専攻生も真剣に取り組んでいました。また、手作業による田植えでは、地域の歌垣小学校の5年生(9名)も一緒に作業を行い、30㎝間隔に印を付けたロープを使用して、きれいに苗を植え付ける事が出来ました。
    今後、秋に良い紫黒米が取れるよう、除草や水管理をしっかりと行い、また天候に恵まれることを期待します。

    機械による植え付け作業

    機械による植え付け作業

    一緒に作業を行う小学生と高校生

    一緒に作業を行う小学生と高校生

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