農場このごろ

農場このごろ

  • 春の百花蜜

    2014年6月17日(火) | 農場このごろ

    クリの花が咲き始めました。
    能勢高校の「昆虫利用」で管理しているミツバチがクリの蜜を貯め始める前に、春から貯めていたナバナやレンゲの蜜を百花蜜として、採蜜しました。
    専攻生たちは、蜜蓋を切るために温められた蜜刀に手間取りながらも上手に切る事に専念し、できるだけ蜂蜜の無駄がでない様に取り組んでいました。
    その後、2枚掛けの分離器に入れ、新しい巣枠の時は遠心力で壊れない様にやさしく丁寧に搾りました。
    専攻生たちは、分離器から出てきた蜂蜜に感動し、今後の活動の力になりました。
    蜂蜜の糖度も80%以上あり美味しく仕上がりました。

    満開を迎えたクリの花

    満開を迎えたクリの花

     

    難しい蜜蓋切り

    難しい蜜蓋切り

     

    今年の初搾り蜂蜜

    今年の初搾り蜂蜜

  • ニホンキジの自然卵が孵化

    2014年5月21日(水) | 農場このごろ

    能勢高校の農場で飼育管理しているニホンキジは、五月の大型連休前後から産卵を始めました。
    そんな中、5月2日の午前中に,「農作業を行っていて、ニホンキジの巣を見つけたのだが、親鳥が巣を見放したようなので、助けて欲しい。」との連絡が入りました。
    巣には、11個の卵があり、5月3日に孵卵器(フランキ)へ入卵しました。
    途中1個はダメになったものの、残りの卵は5月15日頃から孵化をはじめ、5月16日に10羽のかわいい姿を見せてくれました。
    ニホンキジの孵化日数はおよそ24日なので、4月22日頃に抱卵を始めたと予想され、11個の卵がある事を考えると、里山に生息するニホンキジは4月10日頃から産卵が開始されていると推測されます。
    今後は、農場のニホンキジの卵が孵化し、かわいい姿を見せてくれると思われます。

    暖かい孵卵器にいるキジのヒナ

    暖かい孵卵器にいるキジのヒナ

     

  • 待っていました!レンゲ満開

    2014年5月12日(月) | 農場このごろ

    5月に入って、「こめ学」の圃場でレンゲが満開になりました。
    「昆虫利用」の授業で管理しているミツバチ達も、一斉に訪花を始め、慌ただしく集蜜に励んでいます。
    今年度の「こめ学」の授業計画では、少し遅めの田植えになる様子で、ミツバチ達も、毎年のレンゲより長い期間、訪花できそうです。
    「こめ学」の専攻生は、レンゲの根にある、窒素固定効果をもつ根粒菌に期待しつつ、今後、始まる「紫黒米」の栽培実習に向けての準備はすでに万端になっています。

    紫色の綺麗なレンゲの絨毯

    紫色の綺麗なレンゲの絨毯

    ミツバチ達もレンゲにご満悦

    ミツバチ達もレンゲにご満悦

  • 巨大ヒラタケ

    2014年5月3日(土) | 農場このごろ

    農場の交流広場にあるオブジェに、巨大なヒラタケが発生しました。
    キノコの仲間たちは、気温の寒暖差や雨の刺激などを敏感に感じている様子で、良く発生しています。
    新学期が始動し、少し目を離した隙にヒラタケがどんどん成長し、「こっちを忘れないで」と言わんばかりに、主張しています。

    新聞紙が小さく見えるほどの大きさです

    新聞紙が小さく見えるほどの大きさです

  • モモの摘花作業

    2014年5月3日(土) | 農場このごろ

    天候にも恵まれ、モモの花が満開になったので、摘花作業を行いました。
    摘花作業は、多くの花を付けたモモの木(収穫する実の20~30倍)が、余計な栄養分を使用しないように、上向きに咲いている花や将来不必要になる花を、一輪づつ丁寧に摘み取る作業です。
    専攻生たちは、脚立にも、徐々に慣れ黙々と実習を行っていました。
    ミツバチが集蜜に来ると、専攻生たちも慣れたもので、ミツバチの観察も行いながら、大きくなるモモに想いを馳せていました。

    晴天の中でのモモの摘花作業

    晴天の中でのモモの摘花作業

  • わっぱる 里山の春 オープンフェスタ(農業クラブ)

    2014年4月28日(月) | 農場このごろ

     4月26日(土)、本校農業クラブの生徒4名が、「豊中青少年自然の家 わっぱる」で開催された「里山の春 オープンフェスタ」に参加し、本校農場で飼育するヒツジやウサギとの触れ合いコーナを設けました。
     ヒツジやウサギを見ると、近づいてきて積極的に触ったりエサをあげたりする子どももいれば、自分と同じくらいの背丈のヒツジに、おっかなびっくり触ってみる子どももいました。
     クラブ員の生徒たちは、子どもたちが危なくないようにサポートしたり、参加された方々から寄せられる質問にもよく対応していました。子どもたちも普段はなかなか体験できないヒツジやウサギとのふれあいを存分に楽しんでいるようでした。 20140426FFJ_1

     

    20140426FFJ_2

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 積算温度500℃をめざして

    2014年4月16日(水) | 農場このごろ

    今年は、4月10日前後に、農場のサクラが満開になりました。
    農場には、ホタルの発生する小川があり、毎年、幻想的な光景が見られています。
    このホタルの見られる時期と積算温度(500℃)が関係しているというので、積算温度が500℃になる頃に、農場にホタルが乱舞するかを、今後、確認したいと思っています。
    計算方法は、サクラの花が満開になった後の、雨天日を起点にして、平均気温から8℃を引いた温度を、毎日、積算していき500℃になる頃と言われています。
    ただ、4月16日現在で、未だ農場には雨が降っていません。

    満開のソメイヨシノ 

    満開のソメイヨシノ 

    満開のオオシマザクラ

  • カラフル絨毯(じゅうたん)

    2014年4月8日(火) | 農場このごろ

    4月を迎えたこの時期、農場に初夏を思わせる日差しが降りそそぎます。
    そんな天候になると、いろいろな草花が一斉に花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれます。
    クリ園の入り口付近にオオイヌノフグリが咲き青い絨毯を、ミツバチ飼育エリアにはナバナが咲き黄色い絨毯を、また、コメ学の水田にはタネツケバナが咲き白い絨毯を思わせる景観を醸し出しています。
    コメ学の水田は、今後、レンゲが咲く予定で、まだまだ草花の絨毯が楽しめそうです。

    青い絨毯オオイヌノフグリ

    青い絨毯オオイヌノフグリ

    黄色い絨毯ナバナ

    黄色い絨毯ナバナ

    白い絨毯タネツケバナ

    白い絨毯タネツケバナ

  • 食育ヤングリーダー育成支援事業で優秀賞獲得(農業クラブ)

    2014年4月1日(火) | 農場このごろ

    平成26年3月24日(月)、相愛学園本町学舎講堂において、農林水産省近畿農政局大阪地域センター、大阪府、相愛大学主催の食育ヤングリーダー育成事業の成果発表会が開催されました。
    25年度に行った、能勢町特産の栗や、能勢高校特産の紫黒米を用いたメニュー立案から普及活動を発表し、見事優秀賞を獲得しました。
    他の高校や大学、専門学校などの発表も同時に見学し、また学習院女子大学の品川教授の講演を聞くなど、今後の活動の励みになった1日でした。

    P1010789

    P1010794

  • 春の訪れ

    2014年3月11日(火) | 農場このごろ

    暦の上で「啓蟄(けいちつ)」を越えたこの時期、大阪のてっぺん能勢地域では、暖かい日に、ミツバチたちが訪花を行い始めました。
    また、寒い日になると雪が舞うなど、まだまだ不安定な気候が続いています。
    そんな中、農場の植物は着実に春の足音を感じ取っている様子で、ウメの花は蕾を大きくし、ナバナやフキノトウは、花を咲かせ出しました。
    また、農場の各部署も、春の準備を行いだしました。
    野菜を担当するところは、夏野菜の苗作り、草花を担当するところは、入学式用の花の準備、果樹を担当するところは、木々につく病害虫の予防、動物を担当するところは、ミツバチに代用花粉を給餌するなど、春の準備をあわただしく行っています。

    もう少しのウメの花

    もう少しのウメの花

    クリ林に咲くフキノトウ

    クリ林に咲くフキノトウ

    春色に咲くナバナ

    春色に咲くナバナ

1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 18