農場このごろ

農場このごろ

  • 満開に心踊る春

    2018年4月16日(月) | 農場このごろ

    大阪府立能勢高等学校農場は、大阪府立豊中高等学校能勢分校農場としても、この春始動しました。
    そんな春に農場の花々は、例年より10日ほど早く、一斉に4月当初に花を咲かせました。開花したのは、モモ・サクラ・アケビ・ナバナなど。これらの花々は、心躍る気分にさせてくれます。

    四月当初に満開のサクラ


    ピンクで華麗なモモ


    小さく淡い色のアケビの花


    クリの木は、春を感じ薄緑の葉をたくさん芽吹かせて『山笑う』時期を迎えました。農場は今後、『山笑う』時期をこえて『山大笑い』の時期を迎えます。

    まだまだあどけない新芽

  • もうすっかり春ですね

    2018年3月28日(水) | 農場このごろ

    寒さの残る時期に播種した野菜たちが、元気に成長しています。
    夏野菜は先行して栽培するトマトやナス、ピーマンなどが来年度に向けて準備万端になってきました。四月から新年度がスタートすると、後から栽培する野菜の播種が一斉に行われます。

    元気に成長するトマト苗


    大きくなったのでポリポットに植え替えを行いました


    また、次の冬に収穫するために播種した根深ネギは、みんな礼儀正しくお辞儀をしたように土から芽を出してきました。根深ネギは今後、仮植・定植と栽培を進め、寒さ厳しい時期に収穫されます。

    お辞儀の状態で芽を出しました


    この時期に冬のことを考えて、栽培を開始する面白さを感じる春の日になりました。

  • ミツバチの仲間が増えました

    2018年3月5日(月) | 農場このごろ

    寒さが少し緩んできた能勢高校農場に、厳重に梱包された状態でミツバチがやってきました。

    厳重に梱包されてやってきたミツバチ

    宅配便で届けられたミツバチは能勢の寒さに少し驚いたのか、おとなしくしていました。旅疲れのねぎらいもそこそこに、ミツバチを7枚箱に移し替える作業を行いました。

    準備された7枚箱と蜜巣とミツバチ

    女王蜂や働き蜂の状態も良好で、先輩ミツバチと共に、今年もいっぱいハチミツを採ってくれそうです。

    女王蜂や働き蜂などの確認作業

    立派な王発見!

    蜜巣と共に暖かくなるまでもう少し

    能勢では、もう少しすると蜂日和。

  • モモの剪定作業

    2018年1月26日(金) | 農場このごろ

    三学期を迎えて、果樹の専攻生たちによるモモの剪定作業が始まりました。それぞれ担当する枝と向き合い、教諭の説明を熱心に聞き、今後の生育を想像しながらの剪定作業になりました。

    成長を想像しての選定作業


    大事な枝は指導教諭と共に選定作業


    今年の剪定作業では、あちこちでビックリするような声が聞こえるため、よく見ると『モズのはやにえ』が見受けられました。今回の授業では、果樹のほかに能勢の自然も学習しました。

  • 農場も薄化粧

    2017年12月14日(木) | 農場このごろ

    能勢高校農場では、今週に入ってから寒い日が続いていましたが、13日の朝にはついに、綺麗に薄化粧を施されました。

    農場正面門から

    朝日に輝く雪景色

    これから来る本格的な冬に向け、心構えや対応手順での予習にもなりました。残念ながら、お昼前には、雪はすっかり解けてしまい、本来の姿に戻ってしまいました。

  • ビニールハウスにも植え付け

    2017年12月1日(金) | 農場このごろ

    11月の上旬に始めたタマネギ苗の定植作業は順調に進み、露地の畑にはたくさんのタマネギ苗が整然と並んでいます。

    128穴のプラグトレイで育てたタマネギ苗


    少しの間、悪天候の影響で中断していたタマネギ苗の定植作業を再開しました。専攻生たちが種から育てた苗はことのほか多く、路地の畑では植え付け場所がなくなりました。専攻生たちが色々検討した結果、とうとうビニールハウスにまで定植を行いました。

    休みなく使われるビニールハウスの畑


    これを機に、露地栽培とビニールハウス栽培の差異を検討するという、新たな課題に挑戦することができます。

  • 苦戦の稲刈り

    2017年10月3日(火) | 農場このごろ

    少し冷えた早朝には、眼下に雲海が望める能勢高校農場で、少し遅めの稲刈りを行いました。

    時々見られる爽快な景色


    本年はイノシシの侵入や台風18号の影響を受けて、たわわに実った稲穂の半分近くがこけてしまいました。専攻生たちは、手刈りの班と機械刈りの班に分かれて作業を行いました。初めての機械での刈取りに恐る恐るの専攻生も、時間の経過とともに手際良く稲刈りを行えるようになっていきました。

    バインダーの操作も順調に


    その後は、刈り取った稲を、稲木に掛け天日干しを行いました。次の実習で、脱穀・乾燥・籾摺りの作業を行い、栽培管理も一段落着くことができそうです。

    天日干しで水分調整


    朝早くに始まった稲刈りの実習が終わるころには、近くに植栽してあるキンモクセイのいい香りが漂ってきて、体全体で秋を感じることができた一日でした。

    農場アプローチに植栽されたキンモクセイ

  • 冬野菜の管理作業

    2017年9月30日(土) | 農場このごろ

    先行して根深ネギを栽培していた畑に、キャベツ・ハクサイ・ブロッコリーの定植とダイコンの播種作業を行いました。小雨の中、専攻生たちはメジャーで定植位置を確認しながら丁寧に植え付け作業を行い、早く活着するように灌水作業を行いました。

    規則正しく定植される野菜苗


    しっかりと灌水作業


    続いて、ダイコンの播種では、一旦、土に水をたっぷりと含ませて、3粒ずつ播種しました。

    指の第一関節くらいの深さで播種


    今後は、施設栽培(トマト)や露地栽培の管理が並行して行われていきます。

  • 冬野菜の準備開始

    2017年8月29日(火) | 農場このごろ

    まだまだ暑さの残るこの時期に、冬野菜の準備が始まりました。

    ポット上げ後のハクサイ苗(左)抑制栽培に使用のトマト苗(右)


    8月上旬に播種したハクサイ・キャベツ・ブロッコリーなどの苗がすくすくと育ち、ポット上げ作業が最盛期を迎えています。少しずつ時期を遅らせての播種を行っているため、ポット上げ作業はもう少し続きそうです。

    大きく育つトマト苗(プラグトレイ)

    大きく育つハクサイ苗(プラグトレイ)


    今回は、ハートの形のハクサイ苗を見つけることができました。

    かわいいハートのハクサイ苗

    このハクサイを大きく育てて食することができたら、きっと幸せになると信じて作業は進んでいきます。

  • えっ、また!?

    2017年8月16日(水) | 農場このごろ

    7月の終わりに駆除を行ったスズメバチの巣が、再び作られているのを発見しました。
    今回は発見も早く、極々小さなものでしたが、巣作りの早さに驚きが隠せませんでした。

    芸術品のような巣


    巻き貝のような形で芸術的なものに感じられましたが、早速の駆除となりました。

    今回も以前と同じ作戦で


    内には多くのスズメバチ


    既に卵が産みつけてありました


    今回は、二度と作らないよう、丁寧に巣の痕跡を取り除き薬品を塗布しました。

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